ウィークエンド 

グアムの上空には雲がいっぱい。朝、ウエザーチャンネルを見てガッカリ。それでも今日は、このダラケタ生活から抜け出すために、パセオ公園にジョギングをしに行ってきた。久しぶりのジョギングは、喫煙のせいかやけに苦しく感じた。

部屋に戻り洗濯・掃除と主婦並みに働いたが、まだキリがつかない。

時々見える晴れ間が、なんともすがすがしい気分にしてはくれるのだが、掃除のことを考えると気分が滅入る。

昨夜は週末と言うこともあり、スローペースではあったが夜遅くまでバーはオープンしていた。9時ごろに一度上がったのだが、12時前に日本人ツーリストが来たと呼ばれ、少しだけどお相手をしに起きだした。

その後は眠れず、読書タイム。メリハリのある生活をしようと決めた。

さぁ、掃除に取り掛かろう。

どこへ流れて行くのやら 

カヌー




アメリカのミネソタに行ったときの写真です。と思い、写真をアップロードしたのですが、サイズが大きすぎるとのコト。どうしたらよいのかわからないので、またの機会に挑戦しようと思います。

今日のグアムの天気は悪く、客足もさっぱりです。こんなときには飲むしかないとばかりに、齋藤爺と昼間から飲んだくれ、どうでもいいことをグダグダとしゃべっていました。

早いけど、もう寝ます。

グアムから 

グアムに着きました。26日はバスを使ったので早い時間に家を出ました。空港のラウンジで日本酒を鱈腹頂き、飛行機の中でも飲み続けふらふら状態でグアム入りでした。

並んだ、並んだ。入国審査は許せないほどに並んだ。40分は並んだ。バカヤロー!ってさけびたくなるほどに。どうにかしろよ、イミグレ。

深夜の2時過ぎにようやく家に着く。イライラが募りさらに飲む。酒びたりの1日でした。

昨日は、留学希望の親子の方を学校へご案内。気に入った学校が見つかったようで一安心。今、娘さんはその学校でテストを受けているところ。上手くいけばいいのですが。

今まで、子供をここの学校に入れていた親子の方は、昨夜遅く2時に日本に帰りました。3ヶ月の間に子供の英語力は驚くほど伸びたと、お母さんは満足しておりました。

昨日からスコールの激しいグアムですが、今日は朝からずーっと雨。何もすることのない私は、パソコンに向かうだけ。この退屈さに慣れるのも一仕事。しばらくは引きこもり生活か。

夏も終わり・・・ 

先週から地元の大学の体育の授業で行うパラグライダーの指導に行っていました。かれこれ10数年になるでしょうか。20数年前に、大空に夢を追いかけ始めたパラグライダーが今では、修学旅行生の体験プログラムに組み込まれたりと驚きです。

夏の間の山中湖の滞在も今日が最後となりました。明日からはグアムで過ごすことになります。グアムでは、留学生の受け入れ準備で少し忙しくなりそうです。今まで隣の部屋を借りていてくれていた方も、数日前に帰国し、3ヶ月の短期留学で来ていた親子連れの方も28日には帰国です。寂しくなったグアムに一人ポツンと帰るのは、複雑な気持ちです。

この夏、山中湖でお会いした皆さま、ありがとうございました。とても楽しい山中湖でした。グアムにお越しの節は、是非遊びに来てください。

グアムで落ち着いたら、この夏の写真を整理します。あわただしく過ぎた夏を思い起こしたいと思います。

結局 

あれから眠れず、朝を迎えた。
病院に行き睡眠薬をもらおう。

今日は、愛息の16歳の誕生日。一人暮らしでさぞかし寂しかろう。秋刀魚はよして、浜松までうなぎを食いに行くとしよう。突然の訪問に驚くかな。

16歳といえば、アメリカでは車の免許が与えられる。一人前とみなされるわけだ。

自分がどうであったかを考えると、やけに苦しい。今の自分は?と問えば更に苦しい。やりたいことをやり続ける代償は?先の見えない楽しみと不安が行ったり来たり。好奇心というやつが、最初の一歩を踏み出させるのだが、この年になってそんなことばかりは言ってはいられまい。
だからといって止まることもできぬ。未だ、青年のような?未熟さだけに目が行くこの頃。

実りの秋に、少しでもいいから熟成した結果というのも見てみたい。

娘や息子たちにお父さんは大人だねなんて言われてみたいもんだ。

アメリカ帰り 

ほぼ10年ぶりに訪ねる1週間のアメリカ本土でした。昨日の夕刻に成田について、眠い目を擦りながらすっかり秋の気配の山梨にもどりました。夜中に目が冴え、寝付けないのは時差のせいでしょう。

夢に見続けたアメリカに、初めて渡ったのは32年前、中学生のときでした。映画「イージーライダー」にとりつかれ、自由と非行に憧れていた頃を思い出します。

今回の旅行は、その頃の想いを髣髴させる、もう一言踏み込んで言えば、一時嫌いだったアメリカにまた、のめり込んでしまうような空気を吸い込んでしまったような・・・。

ここ数年、海外での生活が長くなり日本での生活や文化がやけに懐かしく、自分の中で美化されていたのは事実です。それと一緒に、30数年ぶりに出会った古きよきアメリカも、祖国愛に生きる自分としては言いずらいのですが、やっぱりよかった。

日本人が、生活の豊かさと引き換えに忘れてきてしまったものを彼らはしっかりと持っている。そんな気がして仕方ない。

文が重くなってきた。瞼も重くなってきた。

スケールが違う。簡単に言ってしまえばそんなところだ。
体格がでかいから食い物もでかい。
土地も広いから家も車もでかくなる。
横軸だけで判断すれば、なんのことはない。

たかだか建国200年の国だ。ところが、彼らはその200年そこそこの縦軸をしっかりとみんなで支えあっている。

100年前からの家が立ち並び、ガラクタにもならないような蒸気エンジンが畑を耕し、私の生まれる、いや私の父親が生まれた頃の車が道路を走る。


トラクター




単純に縦×横で面積を出してもでかい。それにアメリカを愛する人たちの底のないエネルギーが加わって、3次元の空間をつくるから馬鹿でかい器であることが想像できる。

大好きな日本がうすく思えてきた。もうよそう。心配になってきた。

そんなことより、秋刀魚が食いたくなってきた。秋刀魚の旨さは彼らにはわかるまい。目が覚めたら、獲りたての秋刀魚を食いに沼津港へ行こう。

秋? 

気がつけば、ここ山中湖はもう秋の気配。
日に日に太陽の力が弱まっていくみたいな気がする。

明日からは、アメリカ本土への小旅行。
ミネソタ州に集まるスチームエンジンの農耕車のパレードを見るのが一番の目的。別に興味があるわけではないのだが・・・。

馬に乗ったり、川下りをしたり、セスナを乗り回したりとかなりアクティブな旅行になりそう。気温が低いということで、寒いとこ嫌いの私にとってはかなり憂鬱。

読書の秋と決め込んで、本をたくさん持参しよう。

グアムの味気のない暑さでさえ懐かしく思える。